ほとんど人、ほとんどの人

私がお世話になっている英語のニック先生の動画で面白いものがあった。
それは、『ちょっとした違いで意味が全然違う英語』

most people—ほとんどの人
almost people—-ほとんど人

もう少しで人になる生き物、カッパ?

スゴイ真面目な顔で解説してるからツボにはいって。。。😝😝

I call him in Osaka—大阪にいる彼に電話する
I called to him in Osaka—大阪にいる彼に話しかける。

どんだけ大きな声で話しかけんだよっ!

He was born in the 60’s—彼は60年代に生まれた
He was born in his 60’s—彼は60歳代で生まれてきた 👴👴👴

ベンジャミンバトンかっ

He is shit—彼は最悪
He is the shit—彼は最高!

👆これは知らなかった!theを付けるだけで真逆の意味になるなんてー(*_*)

https://youtu.be/Vuc942rko-M

面白いから毎日続けられます。ありがとうニック先生😍

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